Xactiハードケース
滑っているとよく転ぶので、Xactiのハードケースがほしかったんですが、
体が乗っかってしまうことを想定するとそれに耐えられそうなケースが
見つかませんでした。
ということで、ハードケースを自作しました。
今のところXactiは無事です。
転んでケースの上に乗っかったときは当然、痛かったです。
材料はチョークバッグ以外は100円ショップや家庭にあるものです。
タッパーを切るときはPカッターがあることを思い出すまでカッターナイフを使ってました。
◆材料
タッパー(小) (Xactiが入るちょうど良い大きさ)
タッパー(大) (タッパー(小)が入るくらいの大きさ)
タオル (洗車用を使用)
パテ (補強で使用)
チョークバッグ (タッパー(小)が入るちょうど良い大きさ)
輪ゴム(小)×2
輪ゴム(大)×2
ビニール袋 (タッパー(小)が入るくらいの大きさ)
?タッパー(小)の側壁にXactiを入れる穴を開けます。
?穴と反対の蓋側をパテで補強します。
(パテのくい付きがいいように内側に傷を付けます)
?Xactiにタオルを巻いてタッパー(小)に入れます。
?タッパー(小)に蓋をします。
?タッパー(小)の蓋を補強する為、タッパー(大)の底をタッパー(小)の蓋の大きさに
カットし、 タッパー(小)蓋の上に重ねて輪ゴム(大)で固定します。
?タッパー(小)をビニール袋で覆い、不要な部分をカットします。
?チョークバッグにタッパー(小)を入れます。