2008-09-07 シュウリ インラインの右手のプロテクターの甲を留めるベルト(というのかな?)が切れかかっていたのをやっと修理しました。切れかかっている部分をカットして、ほつれないように切断面を火で炙り(ナイロンなので)、針と糸を使って、慣れない手つきで縫い合わせました。行きは割と丁寧に、帰りは面倒になって適当に縫い、帰ってきたところで二重にしてた糸の片側が切れてしまったりもしながら、なんとか縫い終わりました。カットした分、短くなりましたが問題なしです。R0010840R0010837_2